どの言語を使うにしても、その言語には今を生きている私達には計り知れない、長い年月と歴史的な意味が埋め込まれている。
だから現代の人たちが、
勝手にその言葉の意味を変えてはいけない。
変えてしまうのは罪だと言っても言い過ぎではないだろう。
私は沖縄の”座り込み”については、ずっと座り込みをしているわけではないのは知ってはいたが、少なくとも交代などをする事によって、常に誰かが座り込んで継続しているのだとばかり思っていた。
ある意味大したもんだな、とは思っていた。
だって「座り込み」なんだからね。
でも「座込み」と言っていたのは嘘だったそうだ。
がっかりだし、やっぱテキトーな連中だったんだなと再認識したし、”反対!反対!”ってその程度だったんだな。
座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない? pic.twitter.com/w6oTCQO94t
— ひろゆき (@hirox246) October 3, 2022
で、ひろゆきさんのこのツイートに対して、
”座込み”はずっと座ってなくても”座込み”だ
とその道の方々は言ったそうだ。
だ・か・ら
言葉の意味かえちゃダメだよ!